発達くんの日々の記録

ADHD&ASDの息子のこと、などなど。

新しい通所受給者証が届きました

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先日更新手続きをしてきた、4月からの通所受給者証が届きました。

『(障害児)通所受給者証』とは、療育などの福祉サービス、障害児支援を利用する際に必要な証明書です。
これがあることで(主に金銭面で)安心して療育を受けることができるという、発達くんのような子供がいる家庭には大変ありがたい~ものです!

発達くんはこの春に卒園&就学します。

これまで療育は『児童発達支援(未就学児が対象)』という制度にお世話になってきましたが、4月からは『放課後等デイサービス(就学児が対象)』に代わります。
そのために更新手続きをしました。
利用者にとって大きな違いは、・・・幼児教育無償化の対象かどうか?ですかね(笑)

ぶっちゃけ療育って、お高いんですよね!
もちろん、発達くんの通っている療育施設はそれに見合った価値のあるサービスを提供してくださっていると感じています。
お金には代えられないのはわかっています・・・が、このような制度がなかったら、正直こんなに気軽にたくさん通えなかっただろうな~というのが本音です。

さて、こちらは現在発達くんのお世話になっている2か所の療育施設のうちの1つの、ある月の請求書です。

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ばば~ん(高い)!
福祉サービス万歳(利用者負担1割)!!、幼児教育無償化万歳(無償)!!!
これを毎月実費で・・・だったら、ウチは正直キツいです。(もう1か所分もあるし)

放課後等デイサービスになると無償化の対象ではなくなりますが、福祉サービスとして利用者負担は1割です。
また、収入により自己負担上限額が設けられているので、過度な負担なく療育を受けさせることができると思います。
本当にありがたい制度ですね。

自治体により異なるかもしれませんが、ウチの自治体では

  • 児童発達支援 → 支援が必要と思われる場合は利用可能(診断書等あれば尚可)
  • 放課後等デイサービス → 医師の診断書または手帳等を提出する必要あり

と言われました。
放デイの方が、少し要件が厳しいのかもしれません。
そのため、今までは『発達の遅れ』とか『疑い』とかで通われていた方が、年長さん終わりに診断を取るケースも多いようです。

また、療育先の親御さんに聞いた話ですが、自治体によっては

  • 福祉サービスを利用できるのは同自治体内の療育施設のみ
  • 福祉サービスを利用できる療育施設は1か所のみ
  • 支援教室と福祉サービスの併用はできない(・・・マジで!?)

といったところもあるようですので、お住いの自治体にご確認ください。

ウチの自治体では上記のいずれも制限なしなので、ここに住んでてよかった~!と本気で思いました。
実際、発達くんは2か所とも自治体外の療育施設なので、それがダメって言われてたら途方に暮れていたかも・・・。

でも、ウチも、好きで自治体外に通っているわけではないんです。
近くにあるならそれに越したことはありません。
児童発達支援もそうですが、特に療育型の放デイ、全然足りてないですよね・・・。
待機〇年待ちなんてざらで、待機登録すら受け付けていないところもありますから。