発達くんの日々の記録

ADHD&ASDの息子のこと、などなど。

『こだわり』もわかりにくすぎる発達くん

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以前、発達くんの特性について『強いこだわりはない』と書きました。

adhd-asd.hatenablog.jp

私も色々と本を読んだりネットで調べたりしましたが、たいてい発達障害のこだわりというと、『特定の行動パターンや環境、ものに対するこだわり』という説明がされていると思います。
乳幼児の健診などでも、なんなら発達支援センターの支援員さんの問診でも、同様に質問されますよね。
発達くんは『特定の行動パターンや環境、もの』に対する強いこだわりはなかったので、その通り答えていました。

でも、療育に行くようになって、発達くんと療育の先生とのやり取りや発達くんがグズグズするところを見ていて気付いたんです。
「あ、発達くんにもこだわりあった!」
ただ、そのこだわりがちょっと変わっていまして・・・。
ひじょーーーーーににわかりづらかったんです。

  • こだわりは瞬間的に発動する(結構すぐ落ち着く)
  • その対象となるものや行動はその時その時で違う(『特定の』ではない)

まさにその瞬間に思いついたこと気になったことに対して、その時だけこだわりを見せる、ということですね。
今こだわったことに対しても、一旦落ち着いてしまえばその後にはどうでもよくなり『ま、いっか』で済むレベルになっている。
つまり、再現性が見えづらい。
・・・わかんないよ、そんなの(笑)

一旦気が付いてみたら、普段のやり取りでも同じように、ころころと変わるこだわりがあることがわかりました。
難しいのは、『特定の』ではないため何かわからず事前に避けることができないこと。

まるで地雷!!!