発達くんの日々の記録

ADHD&ASDの息子のこと、などなど。

発達障害の診断に至るまでの経緯 2

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ウチの発達くんは、ADHD(注意欠陥・多動性障害)とASD自閉症スペクトラム障害)の診断を受けています。
何回かに分けて、発達くんの『発達障害の診断に至るまでの経緯』を書いていきます。

(前回)私が発達くんの発達障害を疑い始めたきっかけ

adhd-asd.hatenablog.jp

 

まずは誰に相談するか?(年中、年度初め~)

発達くんの『人見知りしなさすぎ問題』は、夫くんとは前々から話していました。
実は夫くんも、未診断ではあるものの発達さんであると思われます。
一応自覚もあり、幼少期に今でいう療育に通っていたこともあったようです。
なので、端から信じてもらえないとか否定されたりするということはなく『ああ、そっか~、遺伝かな?』くらいの反応でした。
私が「どこかに相談してみようと思う」と伝えたときも、反対はありませんでした。
発達くんのためにやれることはやっておいた方がいい、というのが夫婦の共通認識・・・といえば聞こえがいいのですが、夫くんは『受動型』のようです。
発達くんのことに関して自分で積極的に調べたり考えたりすることは少なく、私の意見に反対することもあまりありません(笑)
まぁ、あまり無関心だとちょっとイラっとしちゃいますが、言えば協力はしてくれるので私としてはやりやすいから、よし!
・・・話がそれました。

相談してみようと考えた私は、相談先の候補をあげてみました。

  • 幼稚園
  • 発達支援センター
  • 専門医療機関
  • (保健相談所)

思いついたのは、これくらい。
さて、どこにしましょう?

保健相談所は、発達くんが乳児の頃に保健師さんに嫌な思い出がありまして・・・。
信頼できない&大した意見がもらえないと思っていたので個人的にパスしましたが、
特に悪い印象をお持ちでないのであれば、身近な相談先の一つだと思います。

支援センターはどこも激混みで、連絡を入れても長期間待たされると聞いていました。
すぐには相談できないですが、とりあえず連絡を入れて順番待ちをしておくことにして、・・・結果的に半年以上かかりました。
必要なくなったらキャンセルすればいいだけなので、心配がある場合は早めに予約等しておくのが良いと思います。

児童精神科等の専門医療機関は、これまた予約から長期間待たされるところが多いようで、すぐには相談できそうにありません。
あと、突然行くにはやっぱりちょっと敷居が高いですよね・・・。
ということで今回は見送りました。

で、すぐに相談できるところとして、時期的にちょうど個人面談が予定されていたこともあって、まずは幼稚園の担任の先生に相談してみることにしました。
先生なら園での発達くんの様子をご存知です。
実は園側からは言い出しにくいだけで、すでに発達くんの特性にも気づいているかもしれない。
それなら保護者から話を振れば、プロの視点からのご意見を色々ともらえるかも?
・・・とか、色々考えていました。

幼稚園の個人面談(年中1学期)

人見知りしなさすぎて気になっていることや、多動衝動その他様々な理由から、発達障害を疑っていることを伝えました。
その上で園での様子や先生の見解を伺いましたが・・・

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上記でも書いた通り、幼稚園の先生は
「この子が発達障害なんてありえませんよ~」という感じでした。
と言われても『はいそうですか』とは素直に思えず、幼稚園には引き続き様子を見てもらうようお願いし、私は発達支援センターからの連絡を待つことにしました。

このどっちつかずの期間は、おそらく『クロ』だろうと思いつつも発達くんにしてあげられることは限られていて、振り返ってみると一番大変でしたね。
私の気持ち的に。

(つづく)

 

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