発達くんの日々の記録

ADHD&ASDの息子のこと、などなど。

お勉強の習慣

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このブログは、毎日発達くんの学習の記録を投稿しています。
今回は、なぜ毎日学習させるようにしたのかについて、書いてみます。

年中の3学期にクリニックで知能検査を受けたことで、ワーキングメモリ(作業記憶)が極端に弱いという発達くんの特性がわかりました。

adhd-asd.hatenablog.jp

もともと発達くんには集団指示が通りにくいことを認識していました。
指示自体が理解できないわけではないので、一対一で注意を引いて話せば伝わります。
でも学校の授業のような状況では、そういった対応は難しいですよね。
それに加えてワーキングメモリが弱いことがわかり、この時点で就学先がどこになるのか(普通か支援か)まったくわかりませんでしたが、いずれにせよ学校の授業だけでは厳しいことは想像に難くありません。

さらに、ただでさえ注意散漫な上に、興味を持てないものには余計に集中できません。
さらにさらに、間違うことを怖がるというか、うまくいかないとグズグズとなってしまって先に進めなくなってしまいます。

そんな発達くんが、学校の教室で集団の中で授業を受けて新しいことを習い身に付けるなんて、無理ゲーですよね・・・。
であれば、お勉強に関して(いずれは自分で出来るような工夫をするとしても)当面は私が自宅で先回りで教えてサポートしていくしかないな、と考えました。
自宅で覚えたことを学校で復習する、という感じになるように。
知っていることやわかっていることなら、発達くんも少しでも興味を持って授業を受けられるのではないかと思ったのです。

さて、そのためにはどうしたらいいのか?

私が絶対に必要だと考えたのは『お勉強を習慣にすること』です。
自宅で私が教えるなら、毎回毎回「お勉強するよ!」「ヤダ!」から始まるようでは学習サポートどころではなく、お互いに疲れてしまいます。
習慣にしてしまえば、やって当たり前のことになります。
歯磨きやお風呂と同じように、お勉強も生活の中の1つにしてしまうのです。 

adhd-asd.hatenablog.jp

 

「お風呂入るよ~」くらいの感覚で「お勉強するよ~」「は~い」ってなったら、こちらも楽チンですよね。

発達くんの小学校でのお勉強をサポートをするために、まずは就学に向けてお勉強を習慣づけることにしたのです。