発達くんの日々の記録

ADHD&ASDの息子のこと、などなど。

療育への道のり 2

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発達支援センターで、ADHDの診断を受けた発達くん。
私は主治医探しと並行して、自力で療育探しを始めることになりました。

(前回)自治体内には目ぼしい空き施設がない!

adhd-asd.hatenablog.jp

2.療育施設を探す~他自治体~(年中、冬休み)

私の場合、通いやすさより療育スタートまでの速さを重視したので、少し遠くてもいいと思い他の自治体の施設も対象にしました。

沢山の施設のサイトを見ていくと、施設ごとの特徴などがわかってきます。
もし定員に余裕があって施設の選択の余地があるなら、たくさん見て発達くんに合いそうな施設を見つけてあげたいところですが、残念ながら現実はそうはいきません。

当然ですが良さそうな施設ほど埋まっていることが多いです。
また、自治体によって制限を設けている場合もあります。

  • (利用者側)自治体内の療育施設しか福祉サービスとして利用できない
  • (利用者側)複数の療育施設を並行して利用することができない
  • (施設側)他自治体の利用者も受け入れるが、自治体内の利用者が優先

と、色々なケースがあるようなので、事前に確認しておいた方がいいと思います。
施設側で他自治体の利用者は一切受け入れないというところには遭遇しなかったのですが、そういうケースもあるんですかね?
(まぁ3番目は実質そうですけど)

実は私は確認していなかったのですが(汗)
たまたま利用者側の制限のない自治体だったので大丈夫でした。
問い合わせた施設が2番目のような自治体にあって、断られたのはありましたが。

施設を見つけてはサイトで情報をチェックし、問い合わせして撃沈・・・を幾度となく繰り返しましたね。
待機登録できると言われたところもありますが、いつからスタートできるかわからないので1件目の大手さん以降はしませんでした。

 

・・・そして、・・・ようやく、・・・見つけました!!!
自宅からバス&徒歩で小一時間、車なら30分かからないで行けるところにある、なかなかよさげな施設を!

この距離を遠いと感じるかそうでないかは人によると思います。
ウチの場合は、たまたま仕事関係でよく行くところだったのもあって、あまり不便を感じませんでした。
ここなら夫くんも送迎に駆り出せる!というのもありまして(笑)

急いで問い合わせをしてみると『年度内(年中時)は月1~2回しか入れないが、通っていれば次年度(年長時)の利用を確約できる』とのこと!! やった~!
施設側にも次年度の利用を見込んで・・・という思惑もあったようで、時期的によかったのかもしれません。

満員となっていても時期的にこういうケースがあるなら、もっと手当たり次第に問い合わせしてもよかったかもしれません。
ウチはとても良い施設に出会えたので、結果オーライでしたけど。

営団体や施設、指導員の方の保有資格なども申し分ないところでした。
これで条件面はほぼOKです。

あとは、発達くんとの相性ですね。
『人見知りを全くしない』が発端で診断を受けたくらいなので、対人面はあまり心配はしていませんでしたが、どんな指導内容なのかは確認したいですよね。
さっそく見学&体験の予約を取り、年内にお話を聞けることになりました。

 

  1. 自治体または相談支援事業者へ相談する
  2. (1)療育施設を探す ← マダココ
  3. 療育施設と契約する
  4. 利用計画案を相談支援事業者に作成してもらう
  5. 自治体に申請する(ヒアリング等あり)
  6. 自治体が支給可否を判定する
  7. 支給決定の場合、通所受給者証が交付される
  8. 療育開始!

 

(つづく)

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