発達くんの日々の記録

ADHD&ASDの息子のこと、などなど。

療育への道のり 3

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発達支援センターで、ADHDの診断を受けた発達くん。
私は主治医探しと並行して、自力で療育探しを始めることになりました。
年内に見学&体験ができることになり、少し先が見えてきました。

(前回)ようやく光明が!

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2.療育施設を探す~見学&体験~(年中、冬休み)

冬休みに入った発達くんを連れて、療育施設の見学に行きました。
発達くんには「幼稚園の先生みたいな人が遊んでくれるよ!」と説明しておきました。

体験指導は広いお部屋で行われました。
発達くんは指導員の先生とガッツリ遊んでもらいながら観察してもらい、少し離れた場所で私は施設長から説明を受けます。
問い合わせした際にも発達くんのことを軽く説明していましたが、改めて詳細なヒアリングもしてもらいました。
これまでの経緯や現在の状況、困りごとや療育の目標としたいこと、などなど。

この時点で診断は『軽度ADHD』だけでしたが、診断時の事情と、改めてクリニックで診察・診断を受ける予定であることも伝えました。
発達くんの様子を見ていた指導員の方も、ADHDのみではないだろうという印象だと教えてくれました。
多分確信があったと思いますが、立場上断定はできないという言い方でした。

発達くんは、初めての場所・人でも全然大丈夫なので、こういう時に私は気楽です。
マンツーマンで遊んでもらえて、発達くんは終始楽しそうでした。
同室だったのは、特性上の場所見知りや人見知り、母子分離が難しいお子さんも多いと思うので、そのための配慮なんでしょうね。
わたし的には、別室で落ち着いてお話を聞きたいわ~、とか思っていましたが(笑)

発達くんは施設が気に入ったようで「楽しかった! また来たい」とご機嫌でした。
施設内や指導員の先生方もとても良い印象だったこともあり、発達くんだけでなく私とも合う施設だと感じました。
子供と合うのが一番大事なのはもちろんですが、フィードバックや相談などを考えると、窓口となる保護者と合うかどうかも重要だと思います。

私はこの施設でお世話になろうと決め、その旨お伝えしました。
その場で年度内(年中さんの間)は月2回の利用というところまで決めていただき、対応の速さにも感謝でした。

結構違う、手続きの順序

事前に調べた手順では、次は『療育施設との契約』・・・のはずでしたが、施設からは「通所受給者証の申請をしてください」との指示が出ました。
まぁ確かに、受給者証がおりなければ利用も難しくなってしまいますからね。

善は急げとばかりに、その日の午後、役所の相談窓口へ向かいました。

 

  1. (2)自治体または相談支援事業者へ相談する ← 次これ?
  2. (1)療育施設を探す ← 完了!
  3. 療育施設と契約する
  4. 利用計画案を相談支援事業者に作成してもらう
  5. 自治体に申請する(ヒアリング等あり)
  6. 自治体が支給可否を判定する
  7. 支給決定の場合、通所受給者証が交付される
  8. 療育開始!

(つづく)

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