発達くんの日々の記録

ADHD&ASDの息子のこと、などなど。

療育への道のり 4

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発達支援センターで、ADHDの診断を受けた発達くん。
私は主治医探しと並行して、自力で療育探しを始めることになりました。
通わせたい&通える施設が見つかり、ここからは手続き編です。

(前回)利用施設決定!

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1.自治体または相談支援事業者へ相談する(年中、冬休み)

利用が決まった療育施設から「通所受給者証の申請をしてください」と指示が出たので、見学した日の午後に、さっそく役所の相談窓口へ向かいました。

ウチの自治体の場合、窓口は福祉事務所です。
『通所受給者証の申請をしたい』旨を伝えて、診断書や検査結果等を見せつつ、これまでの経緯を説明しました。
年の瀬も押し迫った時期だったので、年内にどこまで対応してもらえるかはあまり期待していなかったんですが・・・。

「どうせお役所仕事だしぃ~」とか思っててすみませんでした!
対応してくれた職員の方がとても親切でやり手なベテランの方で、この後の手続きがとてもスムーズに進みました! 感謝!!

5.自治体に申請する(ヒアリング等あり)

本来であれば手続きは『利用計画案作成』→『申請』の順に進むようですが、担当の方は『なるべく早く療育を始めたい』という私の意向を汲んで下さいました。
その場でヒアリングをしてくれ、申請書を提出することができました。

ヒアリング内容は、子供のできる事/できない事、困りごとなど、確認項目が決まっているようで、それに沿って行われました。
例えば『言葉でのコミュニケーションが取れるか』や『食事や排せつの介助が必要か』といった内容です。

申請書を先に提出させてもらい、次は利用計画案の作成ですが・・・発達支援センターのときのように、また自分で事業者を探すのか?この年末に?
・・・となるかと思いきや、さすがはベテラン職員さん。
「相談事業者が決まっていないなら、よければ紹介しますよ?」と仰って下さり、事業者さんと連絡をとって、その場で日時まで決めてくれました。しかも翌日!
この時期にも関わらず急な対応を引き受けていただき、相談事業者さんにも感謝です。
この事業者さんには今も引き続きお世話になっていますが、いつも対応が早いし、色々とアドバイスもいただけて、とても助かっています。
良い事業者さんを紹介してくれたベテラン職員さんに重ね重ね感謝ですね。

4.利用計画案を相談支援事業者に作成してもらう

利用計画案とは、どういった形で療育を受けさせるのかというプランです。
家族の意向、本人の課題やそれに対する療育での支援目標、回数、曜日・時間帯などが盛り込まれています。
自治体によりセルフプラン(保護者が作る)OKのところもあるようですが、ウチの自治体では事業者に作成してもらう必要がありました。

福祉事務所に行った次の日、利用計画案を作ってもらうため相談事業所を訪れました。
子供の様子を見る必要があるとのことだったので、発達くんも一緒です。
発達くんは事業所の方と遊んでもらいつつ観察、私はヒアリングを受けます。

発達くんのことを相談し始めてから、幾度となく繰り返されるヒアリング。
毎度毎度同じことを話すのも面倒だなという気持ちもありますが、繰り返すうちにこちらも慣れてきて、立て板に水のごとく(笑)
話の中で強調した方がいいことと省略していいことなんかもわかってきますね。

あと、相談事業者さんとも計画相談支援の契約を交わしました。
利用計画案を作成してもらうという契約ですね。
その利用計画案は郵送していただくことになり、この日は1時間程度で終了しました。

年内に申請手続きが終えられそうで、気持ちが楽になりました。

 

  1. (2)自治体または相談支援事業者へ相談する ← 完了!
  2. (1)療育施設を探す
  3. 療育施設と契約する
  4. (4)利用計画案を相談支援事業者に作成してもらう ← 依頼済
  5. (3)自治体に申請する(ヒアリング等あり) ← 完了!
  6. 自治体が支給可否を判定する
  7. 支給決定の場合、通所受給者証が交付される
  8. 療育開始!

(つづく)

 

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