発達くんの日々の記録

ADHD&ASDの息子のこと、などなど。

療育への道のり 5

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発達支援センターで、ADHDの診断を受けた発達くん。
私は主治医探しと並行して、自力で療育探しを始めることになりました。
サクサク、ラストスパートです。

(前回)通所受給者証の申請をしました

adhd-asd.hatenablog.jp

 

利用計画案は郵送していただくことになり、自治体への申請は一応完了です。
この後は・・・

6.自治体が支給可否を判定する
7.支給決定の場合、通所受給者証が交付される

自治体の処理待ちです。
医師の診断書等で療育の必要性が認められていれば基本的には支給不可はなさそうな感じでしたのでその点は特に心配はありませんでしたが、問題は交付までの期間でした。

ウチの自治体では通常2~3週間程度かかるとサイトで案内されていました。
そして、申請時点ですでにクリスマス。
年末年始のお休みが入ると、最悪1ヵ月かかっちゃうかな~?なんて思っていました。
・・・が、その心配もベテラン職員さんが吹き飛ばしてくれました。
カレンダー片手に「この週の頭には、受給者証が届くようにするからね! 療育施設に伝えておきなさい!」と言って指し示したのは、3週間弱先の日でした。
正月休みはさんでも、その期間でやってくださるとの事で、ホントに感謝感謝でした。

・・・と、当時のテンションで書いてみましたが、この時の私は「とにかく早く始めさせたい!」と、まるで何かにとりつかれていたようです。
たかが一週間?、されど一週間?
今冷静に思うと、『たかが一週間』だなぁ(笑)

3.療育施設と契約する 
8.療育開始!

通所受給者証の交付が決まり、療育施設に連絡を入れました。
事前に交付時期がわかったのは大変ありがたかったです。
療育施設の方から言われていたのですが、この通所受給者証、現物が届いていないと療育を福祉サービスとして利用できないそうで。
なので、届くのを待ってから療育施設に連絡を入れて、療育の日程を決めて・・・となると、スタートが随分遅くなってしまいます。
事前に届く時期を教えてもらえたことで、先に日程を決めることができて、より早く療育開始にたどりつけました。

そして、待ちにまった療育初日です。
発達くんが指導を受けている間に、療育施設との契約を交わしました。
見学時のヒアリング内容などからニーズに合わせた療育目標等を定めた発達支援計画を作っていただき、説明を受けました。
利用計画案よりも細かく、より具体的な印象でした。

発達くんにとって療育は『マンツーマンでがっつり遊んでもらえるところ』という認識のようで、とっても楽しみにしていました。
私としても、ようやくたどり着いた~!って感じですね。
実際わりと順調に進んだ方だと思うので期間としてはたいして長くなかったのですが、短期間にいっぱい動いたなぁという思い出です。
運と人にもたくさん助けられました。

 

『たかが一週間』とは言ったものの、発達相談から療育探しまでで痛感したのは、やはりいかに早く動き始められるかがカギだということです。
まず相談・診断を受けるための待機期間が必要な場合があります。
次に通える(できれば親子ともに合う)施設を探すのも、空きがなければ待たなければいけないこともあります。
これらの待機期間ほどではないですが、自治体での手続きも若干待ちがありますね。
何にせよ、とにかく時間がかかりました。

 

これにて療育への道のりは、一旦到達です。
なぜ『一旦』なのかというと、今回の『療育への道のり』は、正確には『児童発達支援への道のり』だったからです。
そう、この後には『放課後等デイサービスへの道のり』という続編があるんですね!
それはまた後日。(気が向いたら)

 

  1. (2)自治体または相談支援事業者へ相談する
  2. (1)療育施設を探す
  3. (7)療育施設と契約する ← 完了!
  4. (4)利用計画案を相談支援事業者に作成してもらう ← 完了!
  5. (3)自治体に申請する(ヒアリング等あり)
  6. (5)自治体が支給可否を判定する ← 完了!
  7. (6)支給決定の場合、通所受給者証が交付される ← 完了!
  8. (8)療育開始! ← 到達!

(おわり)