発達くんの日々の記録

ADHD&ASDの息子のこと、などなど。

百人百様、登校模様

発達くんが小学校に入学して約1ヵ月が経ちました。
私は毎朝発達くんを学校に送っていきます。
まだ起床から登校までの流れが安定していないので、登校時間はバラバラです。

色々な時間に登校すると、色々な児童(と保護者)と一緒になります。
一人で登校する子、途中で待ち合わせて友達と一緒に登校する子、親同士が待ち合わせして一緒に登校する親子、自転車にランドセルと子供を乗せて送る親、などなど。

 

ある日、発達くんは朝の支度に手間取り、遅刻しそうになってしまいました。
そんな時間なので一緒になる児童はほとんどおらず、私は「急げ急げ」と急かします。
校門をくぐって、なんとかギリギリ間に合いそうだと一安心していたとき、校舎脇の花壇の淵に腰を下ろしている一組の親子がいました。
中~高学年に見える女の子はとても硬い表情でじっと下を見つめています。
お母さんはその子になにやら話しかけた後、電話をかけ始めました。

話が聞こえたわけじゃないので私の勝手な想像ですが、お母さんに付き添ってもらって頑張ってなんとか学校の敷地には入れたものの、やっぱり校舎には入れない・・・みたいな感じで先生に連絡しているのかな?とか考えてしまいました。

また別の日は、自転車で送ってきたお母さんと離れるのがつらいのか、泣いてしまっている一年生の子も。
お母さんに励まされて、泣きながらだけど頑張って下駄箱に向かっていきました。
思わず心の中で「えらいぞ~!」と勝手に応援してました。

発達くんを送り届けた帰りにすれ違う、絶対遅刻だよね?な時間にのんびり登校してくる子も、親子もいます。
おうちの中にいて、通学路では出会わない子たちもいるかもしれません。

三者三様、百人百様。
みんな色々事情があるんだろうね。

発達くんは今のところ『のんびりしすぎて遅刻』程度の事なので全然何でもないんですが(良くはないけどね!)、これから先どうなるかわかりません。
発達くんが困ったとき、私は何をしてあげられるのか、何をしてあげたらいいのか、考えておきたいなと思いました。